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やっと秋を感じられるようになりました。
自然は、もうとっくに秋になっています。夏の間あんなに畑で取れていたピーマンや茄子もだんだん取れなくなりました。暑さのあまり畑作業があまりできなかったのですが、これから秋冬野菜にチェンジです。
9月29日に全国各地で皆んなで集まってグループ瞑想を行いました。
東京では80人ぐらいが集まりました。
そのなかで9月25日にデビットリンチ監督に会ってきたばかりの弊社代表から報告がありました。
「戦争は2024年で終わりにしよう」と何度かリンチ監督がおっしゃっていたと。そのためにアメリカでも大規模なTMの瞑想会を計画しています。
TMの創設者であるマハリシは次のように言っています。
「平和だから幸福なのではなくて、幸福というプラットフォームの上に平和が作られます。幸福であることが永く続く平和の礎(いしずえ)です。」
個人の幸せから、平和をもたらそうとしています。
政治的、経済的、軍事的、教育的などいろいろな方法で平和を希求していますが、私達のアプローチは心からもたらす平和です。
風雨の被害などは大丈夫だったでしょうか。とりあえず、少し涼しくなってありがたいです。
3月にインドの精神的指導者の集まりがハイデラバードでありました。
参加者は延べ10万人!さすがインドです。
これはインド政府の支援を受けて開催されたもので、TMのリーダーであるトニーネイダー博士も招待されました。
1日目にはインドの大統領、翌日にはインドの副大統領が参加され、トニーネイダー博士は彼らと会ったり、スピーチをしたりして、TMのプログラムを科学的研究に基づいて紹介しました。
彼だけが、科学的根拠に基づいて話をしたのです。
この会議には、さまざまな宗教の精神的指導者が参列しましたが、彼らは全員、共通の目標を持っていました。
それは、瞑想やヨーガを通じて心に平和をもたらし、アーユルヴェーダなどを通じて、世界に平和、愛、調和、至福をもたらすことです。
その会議後、TMとは全く関係のない団体がTMを学び、TM瞑想のグループを作り始めました。驚きです!
例えば、
サドグル・シュリ・マドゥスダン・サイ氏のグループ(サイババの後継者だそうです)では、既に10,000人のグループが設立されています。(最終的には15,000人)
他にも、あるグループでは200万人がTMを学ぶという契約が敵結されたり、別のグループでは25,000人のパンディット全員が、TMを習うことになっています。
世界を見渡すと、南米、モザンビーク、ケニアで、それぞれ1万人のグループの設立が予定され、モザンビークでは軍隊への導入が決定されたそうです。
こうした世界的な流れにのって、日本でも1200人のグループ実現に向けた活動をしています。
自分の成長と成功と共に平和が実現するってこんな嬉しいことはありません。
瞑想している方はぜひグループ瞑想にお出かけください。
瞑想をして居ない方はこの機会に学ばれるのも良いでしょう。是非この流れに身を委ねてください。